人間の身体は本来、常に36度~37度くらいを保てるようになっています!

低体温とは!

「低体温」というのは病名ではありません!
医学的に厳密な定義があるわけではありませんが、一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼んでいます!

 

人間の身体は本来、常に36度~37度くらいを保てるようになっています!
ところが、何らかの原因で体温が35度台になってしまうと、低体温ということになります!

 

低体温については、ほとんどの人は自覚症状がありませんが、気づきやすい症状としては、
手足が冷えやすい、常に指先が冷たいといった「冷え性」の症状です!

 

低体温になると、身体の中の「酵素」がうまく働かなくなるので、
消化が悪くなったり疲れやすかったり、免疫力が落ちたりします!

 

常に身体が冷えていて風邪を引きやすい人は、
低体温のせいで抵抗力が落ちている可能性もあるので要注意です!

 

また、低体温になると血行も悪くなるので浮腫みや腰の重さ、
月経痛や月経不順などの症状を引き起こすこともあります!

 

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